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県が中小企業の資金繰りを支援

この4月1日から(平成22年度から)、県内中小企業の競争力・成長
力強化を支援するため、設備資金・経営革新・新規開業などのいわゆ
る「前向き資金」の融資限度額拡大融資期間延長などが行われるようになりました。

貸出金利についても、最大で0.2%引き下げ、中小企業者の金利負
担が軽減されます。

詳しくは県庁商工振興課へお問い合せ下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/060300/gyoumu/kinyuu/sangyoushien.html#topikkusu
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テーマ : 企業経営
ジャンル : ビジネス

損益計算書、貸借対照表がなくなる?

IFRSって聞いたことがありますか?
International Financial Reporting Standards(国際財務報告基準)
財務諸表作成に関する国際的会計基準のことです。

2005年からEU域内の上場企業に対しては強制適用されています
が、その後、オーストラリア、中国なども採用し、2011年にはイ
ンド、カナダ、韓国が移行を表明しています。アメリカも昨年から任
意適用し、11年には強制適用するかどうかを決定するそうです。日
本も昨年、金融庁が「強制適用する意向がある」と発表し、今月(3
月)の決算期から任意適用を認めています。・・・ということは、これが
新しい世界の会計基準になっていく可能性が大ということでしょう。

IFRSは上場企業を対象にした会計基準ですが、中小企業への影響も
将来的には避けられないと思いますので、その特徴について簡単にご紹
介します。

①日本はアメリカの「条文主義」の会計基準を基礎としていますが、
 IFRSはイギリスの「原理原則主義」を基礎としています。


日本やアメリカの「条文主義」では、事細かく会計処理に関する規則が
決められていますが、IFRSの「原理原則主義」は会計処理に関して
具体的にどのように運用するかは企業自身が決定します。

②日本が「純利益」に着目するのに対し、IFRSは「包括利益」を重視
 します。


IFRSでは、「損益計算書」ではなく「包括利益計算書」を使います。
包括利益の包括(comprehensive)は「全部ひっくるめた」という意味です。
つまり、出資者との取引(資本取引)を除く持分の変動を「全部ひっくるめ
た」利益とし、これを包括利益と呼びます。

<包括利益計算書>の例
売上高                   8,000
(略)  
当期純利益                1,000
その他の包括利益
 売却可能有価証券の未実現損益    200
包括利益                  1,200

③日本はP/L(収益費用)に着目しますが、IFRSはB/S(資産負債)
 に重きを置きます。


日本では「収益から費用を差し引いたものが期間損益となり、それを内
部留保として資本に溜め込んでいく」という発想ですが、IFRSでは
「B/Sの資産から負債を引いた『純資産』が期首から期末までにどれだけ
増えたか」という点に着目します。
 
これからの経営者は、このIFRSで求められている内容を理解し、これま
での企業経営の考え方からの「発想の転換」が求められることになりますよ。


テーマ : ☆経営のヒント☆
ジャンル : ビジネス

融資情報です!

 先日、日本政策金融公庫の弊社の担当者Aさんが来社されました。
政府の平成21年度第2次補正予算成立により、「設備資金の利率」
と「雇用の維持・拡大を図る方の運転資金の利率」が引き下げられる
そうです。
 低減利率は0.5%で、低減期間は2年間だそうです。
 弊社の1階の入口の掲示板用にもチラシを作ってきて下さいました。
「確定申告で来られるお客さまが多いと思って・・・」ということで、
私も一緒に貼りました。
 チラシもございますので、必要な方はご活用下さい。 (き)

テーマ : 資金調達法
ジャンル : ファイナンス

確定申告に思う・・・

おはようございます。

確定申告も前半のヤマ場にさしかかってきました。
来客のピークも超え、
預った資料の山を見ると、気が焦る毎日です。
(気が焦ってもどうにもならないとはわかっているのですが・・・。)

お客さまの帳簿や領収証を見せて頂きながら、
その人の昨年の人生物語の5W1Hを思い浮かべざるをえません。
どこで、何をしたのか、体調や
その人の嗜好・大切にしていること
などが推し測れることもあります。

確定申告を機に、改めて昨年を振り返ってみませんか?
うれしかったこと・・・
辛かったけどがんばって乗り越えたこと・・・
思い出に残る出来事はたくさんありましたか?
昨年は自分の人生にとってどんな一年でしたか?

今年もスタートして、もう2ヶ月が過ぎようとしていますが、
充実した毎日を過ごせますように・・・。

改めて初心に戻らせてもらえる今日この頃です。




テーマ : 企業経営
ジャンル : ビジネス

自社をきちんと分析しよう!

中小企業金融円滑化法が昨年末に施行されました。

現在、借入金がある人に、その返済期間を延ばして
毎月の返済金額を減すなどの「貸し付け条件の変更等」を行
いやすくすること等が目的です。
ただし、経営改善計画を作る必要があります。

では、経営改善計画書ってどんな内容?・・・と思われた方、
次をご覧下さい。

①今の状況を分析して 
 ②原因を特定し
  ③それに対する行動の実施計画を立て
   ④実施後の状態を描く
    ⑤追加融資、貸し付け条件変更等をお願いし
     ⑥返済計画を見せ
      ⑦経営者が決意表明をする

金融機関は、これをみて「GO」または「NG」かを決める
というわけです。

でも、借入があるかないか、条件変更を申し出るでないに
関わらず、①~④番については、どんな中小企業でも作成
して損はないと思います。
経営者ならば、ばくぜんと頭の中にありますよね。
それを書き出して整理して、見える形にするのです。

「激動の時代だから、先の計画は立ててもその通りにはいかない!」
と思われる経営者の方は、①だけでも実行したいところです。

①のお勧め手法に「SWOT分析」と「3C分析」があります。

S(強み) W(弱み)
O(機会) T(脅威)
              1 Customer(顧客)
              2 Competitor(競合)
              3 Company(自社)

これらを組み合わせて原因を分析し、取り組むべき課題を見つけ出します。
一緒にやってみませんか? (き)

テーマ : がんばるあなたを応援します!
ジャンル : ビジネス

名言

地球の名言 -名言集-

プロフィール

岡会計です

Author:岡会計です
創業46年、和歌山市の「会計・税理士事務所」です。

御社の成長・発展のために「力になりたい!」と思っている社員ばかり。記帳・会計、資金繰り、労務(人材育成)、税務、許可関係、経営・マーケティングなど、お気軽にご相談下さい。

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